写真はイメージです(Photo: Alvan Nee / Unsplash)
京都市南区の京都動物愛護センターで、11月14日(土)に小学生と保護者向けの教室「わんにゃんきょうとアニラブクラス」が開かれます。クイズや、センターで暮らす犬と猫の見学を通して、動物の命について楽しく学べる無料のプログラムです。定員は子ども8人の先着順で、申し込みのしめ切りは11月6日(金)です。
いつ、どこで、だれが参加できるの?
開催は11月14日(土)の午後1時から2時30分までです。会場は京都市南区上鳥羽仏現寺町11の京都動物愛護センターで、近鉄京都線の十条駅から歩いて5分ほどのところにあります。車で行く場合は、近くのコインパーキングを使うよう案内されています。
対象は小学生とその保護者で、定員は子ども8人です。先着順なので、参加したい人は早めに申し込みましょう。参加費はかかりません。
どんなことをするの?
教室では、まず「動物愛護センターってどんなところ?」という紹介があります。続いて「わんにゃん博士になろう!」というクイズで、犬や猫について楽しく学びます。さらに、センターで暮らしている犬や猫を見学する時間もあります。
このプログラムは、センターのボランティアの人たちが、子ども向けの動物愛護の学びとして考えたものです。動物が好きな子も、これから動物を飼うか考えている家族も、気軽に参加できる内容になっています。
申し込みの方法
申し込みは、メールかファクスで受け付けています。メールの場合は、件名を「アニラブクラス参加申込」と希望の日にちにします。本文には、保護者の名前(ふりがな)と人数、子どもの名前(ふりがな)と学年と人数、連絡のとれる電話番号を書きます。
しめ切りは11月6日(金)です。ファクス番号は075-671-0338、問い合わせの電話は075-671-0336です。電話の受付は午前9時から午後5時までで、木曜日はお休みです。すでに定員に近い場合もあるので、申し込む前に確認すると安心です。
京都動物愛護センターってどんなところ?
京都動物愛護センターは、京都市と京都府がいっしょに運営している施設で、「動物愛ランド・京都」という愛称があります。今の名前になり、今の場所へ移ったのは2015年5月です。もとをたどると、狂犬病予防法ができた1950年11月に、犬を保護するための施設として始まりました。
センターの仕事はたくさんあります。飼い方教室などで動物を大切にする心を広めること、保護した動物の世話をして新しい飼い主へゆずる「譲渡」をすること、人と動物の両方にうつる病気についての情報を伝えることなどです。京都市獣医師会と協力して、夜に動物の具合が悪くなったときの救急の窓口も運営しています。地震などの災害のときに、ペットのための物資をたくわえて配る役目もあります。
なぜ子どものうちに学ぶことが大事なの?
犬や猫は、一度家族にむかえたら、最後まで世話をすることがとても大切です。どんな動物がセンターで暮らしているのか、なぜ新しい飼い主をさがしているのかを、子どものころから自分の目で見て知ることは、将来動物と暮らすときの心がまえにつながります。
また、身近な動物のことを知ると、町で出会う犬や猫へのやさしい接し方もわかってきます。家族で参加すれば、帰り道に「もし動物を飼うとしたら?」と話し合うきっかけにもなるでしょう。動物の体調で気になることがあれば、かかりつけの獣医師に相談しましょう。
ここがポイント
- 11月14日(土)午後1時〜2時30分、京都動物愛護センター(京都市南区)で開催
- 対象は小学生と保護者。子ども8人の先着順、参加は無料
- クイズ「わんにゃん博士になろう!」やセンターの犬・猫の見学がある
- 申し込みはメールかファクスで、しめ切りは11月6日(金)
出典: 京都動物愛護センター「わんにゃんきょうとアニラブクラスの開催について(10月、11月)」(2026年9月8日)、京都市「京都動物愛護センター 沿革・役割」(2016年2月28日)、京都動物愛護センター「令和8年度 猫の見学会&ミニセミナー」チラシ(2026年7月)
