写真はイメージです。記事の「オラフ」とは別の個体です(Photo: Neer Naor / Unsplash)
宮崎市フェニックス自然動物園で、マンドリルのオスの赤ちゃんが生まれました。来園者などによる愛称投票の結果、名前は「オラフ」に決まりました。
お母さん「エルサ」の2頭目の子ども
赤ちゃんは2026年8月15日の早朝に生まれ、朝の見回りで担当者が見つけました。母親のエルサ(2017年生まれ)にとっては2頭目の子どもで、父親は2007年生まれのマンマルです。2024年生まれの兄ヒナタもいます。
妊娠期間から出産日を予想して準備
エルサは1頭目の子育てを上手にこなしていました。園は交尾を確認したあと、獣医師と超音波検査を行い、妊娠を確かめました。マンドリルの妊娠期間は約170日です。そこから出産時期を予想し、監視カメラなどを準備していました。
414票の投票で名前が決定
愛称は、スタッフが考えた5つの候補から投票で選ばれました。総投票数414票のうち、「オラフ」が161票で1位でした。9月20日に命名式が開かれています。展示は親子の様子を見ながら進め、いずれは家族全員での同居展示を予定しているそうです。
ここがポイント
- 2026年8月15日生まれのオス、母エルサの2頭目
- 愛称は414票の投票で「オラフ」に決定
- 今後は家族そろっての展示を予定。訪問前に公式情報の確認を
